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すきなものについて語ります

新しい街の新しい景色

ときどき紙の日記を書いていて、今年からもう1冊増やして絵日記もつけるようになった。ブログは自分にとって外向きの意味合いが強いので、紙の日記にはもっとパーソナルなことを書き付けている。デジタルでも記録はつけられるけど自分の場合は手書きするのが性に合っているみたいで、なんとなく続けられている。 スマホでは写真を撮って記録。絵日記には印象のまま描いて色ペンなんかで飾り付けたりする。文字の日記には考えたこと感じたことを黒いペンでひたすらつらつらと書く。という使い分け。 これらによって記録、記憶、思考の3軸で重層的に日々をふりかえることができる。ひとつの出来事でも切り口によって異なった楽しみ方ができるところがお気に入りポイント。書く行為によって、写真にも動画にも写しきれない部分がページに宿っているような気がするのがいい。いまの私は、そういう事柄を丁重に取り扱いたい気分なのだ。

こうやって執拗に記録するようになったのは、楽器の練習を積み重ねているはずでも進歩がわからなかったり、毎日同じような日々を繰り返していたせいでいつ何をしたのか全く思い出せなかったりしたため。その甲斐あって、4ヶ月分溜まった日記をめくると、4ヶ月前の自分との差分はまあまあ明確になっている。

4月はいろいろと身の回りの変化があった。見慣れない風景をあちこち出歩いてみる時期が桜に彩られていたのは幸せなことで、これから先も折に触れて思い返したいなあと思う。ふりかえることを念頭に置いて毎日を過ごさないとあっという間に頭の中が目の前のことでいっぱいになってしまうから、今「新しい」と感じたことを「新しい」と書き留めておきたい。

暮らしのキロクというメモふせんシリーズを手帳に貼ると項目ごとに見返しやすくて便利。レッスンや体調の記録を主に使っている。