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すきなものについて語ります

自分の下手さを実感する機会が増えた。 それは、演奏を人前で披露することが増えたし、人の演奏を聴く機会も増えたし、以前にもまして難しい譜面に取り組んでいるから。 そのことはとても喜ばしいはずだが、最近はつらみを感じることが多くなってきた。 自分はまだまだ下手だ。上手い人たちが集まるときにはまず声はかからないし、自分から参加希望をしても肩身が狭い。全力でやっても足を引っ張るしか出来ない。 これまでは、演奏で貢献できないのは「初心者だから仕方ないよね」って割り切って、演奏以外で貢献することを心がけてきた。 でも最近は初心者ともいいづらくなってきて、純粋に演奏力を求められるシーンが増えてきて、下手さと直面し続けている。

自分のレベルに対して目標が高すぎることはわかっていて、次からはもうちょっと実力相応の目標をつくろうと思う。そうしたらきっとつらみよりも楽しみのほうが大きくなるはず。 しかしとりあえずは目の前の高い目標をなんとかしないと。優先順位を付けて着実に冷静に。

バイオリンを初めて丸4年。 楽器の練習はうそがつけなくて、その人の積み重ねや努力は、演奏を聴くと一瞬でわかってしまう。上手くなりたいっていくら願っても、弾かなきゃ上手くならない。誰かの力を借りて上達スピードをいくらか上げることはできても、最終的には自分がどれだけ弾いたかでしかない。周りがいくら上手くても、自分がちゃんと弾けなかったら楽しくはなれない。そういうごまかしのないところが好き。