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すきなものについて語ります

小籠包

体力がないのでいわゆるアフター5に予定を入れるのが負担で、めったに人を誘うことはないし飲み会の誘いにもあまり乗らないここ数年だけど、久しぶりに人を誘って晩御飯に行ってきた。

先月の演奏会でのアンサンブルに向けてとても親身になって指導してくれたバイオリンの上手い女の子で、私は彼女と一緒に練習したり演奏しているとすごく楽しい気分になる。ひとりでももちろん楽しいんだけど、彼女の面倒見の良さというのか、みんなで楽しみながらうまくなろうという姿勢が好き。そして上手い。なのに下手な人間を見下したりするところがないのがかっこいい。

彼女はアンサンブルメンバーのなかで一番レベルが劣る私に何度かスタジオ個人練をしてくれて、私はそのおかげで下手なりにアンサンブルをやりとげることができた。オーケストラだとバイオリン属はたくさん人数がいるので多少ミスしても目立たないけど、少人数でのアンサンブルでは演奏のディティールにも気を遣わないと成立しない。私の演奏レベルでは正直まだまだアンサンブルには不十分だったのだけど、個人練のおかげでなんとかお客さんの前で演奏しても恥ずかしくはないところまで持ってこられたと思っている。感謝の言葉もない。

「一緒に演奏したいな」って思える、すてきな女性が何人も思い浮かぶのは幸せなことだ(もちろん女性に限った話ではないんだけど、異性はどうしても誘いづらいというのはある)。私もいつかは「一緒に演奏したい」と言ってもらえるようなプレイヤーになりたい。